新築の賃貸アパートはメリットだらけなの?
幸手市周辺で賃貸アパートをお探しの方々から、希望条件の一つに挙げられることが多い「新築」。
新しい靴・新しい服・新しい車。新しいものは誰にとっても気持ちがワクワクしますよね。
新しいものは気持ちをワクワクさせてくれますが、はたして新築の賃貸アパートはメリットだらけなのでしょうか?
本日はアパートをお探しの方から特に人気が高い、新築の賃貸アパートについてのメリット・デメリットについてご紹介します。
目次
1:新築アパートのメリット
新築物件とは完成から一年未満かつ誰も入居していない物件のことです。
1.1:高機能設備が備わっている
幸手市周辺にも現在続々と新築の賃貸アパートが建築されています。
その多くの新築アパートには『梅雨時期や急な天気の変化にも心配せず洗濯物を乾かしてくれる浴室乾燥機』、『ネットで購入した物を仕事で不在の際にも受け取り可能な宅配ボックス』、『セキュリティ面で安心できるカメラ付きインターホン』などの設備が備えられている物件があります。
「梅雨時期は洗濯物が乾かないから、よくコインランドリーを使用している。」「初めての一人暮らしは防犯面でも不安。」といった方々もいらっしゃいますよね。高機能設備は頻繁に使わないかも?と思いつつ、いざという時も備えられていると便利な設備ですよね。
1.2:床や壁、水回りといった内装や外装全てにおいて使用感一切なし!ピカピカ!
退去する際には室内清掃やクリーニング等が施されて綺麗になりますが、新築物件はまさに誰も使っていないので使用感も一切なくピカピカの内装・外装の物件に住めます。
キッチンのシンクや洗面台といった使用感が表れやすいところもピカピカ!とっても魅力的に感じますよね。
1.3:入居者間のコミュニティも物件と同じく新築
築年数が経過した物件は、当然ながら新築時から住んでいるというように、先に入居した方々がいらっしゃいますよね。どんな方々かはある程度住んでみないと分からない場合もあります。以前ほどご近所付き合いは無くなってきていますが、女性の一人暮らしの場合は余計に気になる点かもしれません。
しかし新築物件の場合は建物完成後に契約者が入居するので、物件とおなじく入居者間のコミュニティも新しく構築されます。
1.4:最新の耐震・耐火性
集合住宅である賃貸アパート。火災保険に加入しているとはいえ、火事や地震といった予想困難な災害はいつ起きるか分かりません。皆さまは「火事を起こさないように日頃から気をつけている!」という方ばかりだと思いますが、「別のお部屋から火事が起きてしまった。」といった万が一のことも考えられます。集合住宅にお住まいになるからには、そんな万が一も起こりえるという懸念材料はつきものだと思います。
新築アパートの場合は、最新の耐震・耐火性機能が備わった建材を使用していることが多くあるため、不測の事態が発生してしまっても、大きなリスクを回避しやすくなるのではないでしょうか。
2:新築アパートのデメリット
人気が高い”新築アパート”。デメリットは以下の3つが挙げられます。
2.1:シックハウス症候群になる可能性もある
「シックハウス症候群?聞いたことがあるけれど詳しくは分からない」といった方もいらっしゃるかと思います。シックハウス症候群とは、壁紙や建材などに使われる化学物質が原因で、頭痛やめまいといった症状を引き起こしてしまうことです。
この化学物質は時間とともに薄れていくため、解決策としてはこまめに空気を換気するということが挙げられます。シックハウス症候群に関してはアレルギー反応が出やすい方や、小さなお子さまがいらっしゃる方は注意が必要になるかと思います。
2.2:内見できない場合もある
幸手市周辺の新築物件は建物完成前から入居者を募集することが多く、新築という人気の要素も相まって「完成前に契約済みのお部屋で埋まっちゃった」ということもあります。
内見出来ずに図面や完成予想図といった紙ベースの情報をもとに賃貸契約を結ぶことになるため、コンセントの位置や家具を配置したい箇所のサイズなどの詳細については、あらかじめ管理会社や大家さんへ念入りに確認しておくと、入居後に「冷蔵庫が入らない!」といった予想外の展開を防ぐ手立てにもなりますね。
日当たり面に関しては、物件まわりに高い建物がないかといった現地周りの下調べをしておくことをオススメします。新築アパートで心弾む新生活は、入居前のひと手間が重要な鍵になります!
2.3:物件によっては家賃や退去時の支払いが割高になる事もある
駅徒歩の時間やお部屋の広さも変わらないのに、新築物件は他の物件に比べると家賃が少し高く設定されていることが多いですよね。築年数が経過した物件は空室をつくらないよう家賃を下げてくれる事もありますが、内見できなくても埋まってしまうのが新築物件。
「幸手市周辺でこの条件なら◯◯円くらいかな」と予算を見積もっていても、新築物件の場合は「あれれ?予算オーバーになってしまった(汗)」というケースも。
そして新築物件に限らず、賃貸アパートには原状回復義務が定められている物件が多くあります。
家賃面に加えて、新築物件は築年数が経過したお部屋よりも傷や汚れが目立ってしまう場合も考えられます。「ここも、あそこも傷や汚れを付けてしまったんですか?」と退去時の精算トラブル防止として、入居したらすぐにスマホなどで「もともと付いていた傷だった」といった気になる点は写真に撮っておくといいかもしれません。
家賃は毎月発生するもの、家賃が高いと初期費用もその分高くなる、新築物件であるがゆえに退去時に思わぬ出費が・・・といった費用面でも他の物件と新築アパートには違いが出ることもあります。
初期費用や退去時の費用、火災保険といった費用面についての詳細は、アパート探しの基礎知識〜初期費用の相場と内訳〜をご参照ください♪
3 :まとめ
今回は新築物件についてご紹介しました。いかがでしたか?
競争率が高く、なかなか巡り会えない新築物件。
”新しい”というキーワードはとても魅力的に感じますよね。
お部屋を探す際には、希望条件のなかに家賃・初期費用といった予算面もあるかと思います。
新築というキーワードにこだわらず、築浅物件もお部屋探しの選択肢に加えてみると、綺麗な内装や外装、充実した設備面に加えて希望の予算内でのお部屋探しが出来るかもしれません。